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白取先生の言うとおり~『独学術/白取春彦』の教えで「聖書」を読んでみた

『独学術/白取春彦』(ディスカヴァー携書)は、管理人の座右の書。

この本からヒントを得て実践した独学法は、幾つかあるのですが、
一番最近実践したことを報告します。

それは、
聖書を読む、です。



独学のひとつとして、本書では「聖書の読書」がすすめられています。
なぜなら、

聖書の知識があれば、今後世界のどういう本を読もうとも、どういう文化に出会おうとも、必ず理解が深まるからだ。



おすすめは、バルバロ訳の聖書です。

日本で入手できる聖書で注釈と参考図版がもっとも充実しているのは講談社から出ているバルバロ訳の聖書である。これを注釈と図版を含めて一通り読んでおけば、それ以降の理解度がまったく変わる。1日に3時間読むとすれば、聖書全巻を終えるのに約1ヶ月かかる。



聖書全巻を読むのに、1日3時間で1ヶ月です!

さすがに1日3時間は難しいので、
なんとか1日1時間、休みの日には数時間で、
がんばりました。

分厚いです!


管理人は昨年の10月から読み始めたので、
約4ヶ月かかりました~

そして、わかったことは、
今まで見聞きしていたことで、
聖書起源のものがいかに多いか、
自分がそのことをいかに知らないか、

でした。

たとえば、ウリムとトムミムです。

ウリムとトムミムは、『アルケミスト/パウロ・コエーリョ』に出てきます。
前兆を占うときに使う二つの石です。

「これを持っていきなさい」と老人は胸当ての中央に埋め込まれていた白い石と黒い石を差し出していった。「これはウリムとトムミムと呼ばれるものだ。黒は『はい』を意味し、白は『いいえ』を意味する。おまえが前兆を読めなくなったとき、この石が助けてくれる。『アルケミスト/パウロ・コエーリョ』



これを、聖書で発見しました!

サウルは言った「イスラエルの神なる主よ、なぜ今日あなたのしもべに答えたまわなかったのですか。罪がもし私か息子のヨナタンにあるのなら、イスラエルの神なる主よ、ウリムを与えたまえ。もし罪がイスラエルにあるのなら、トンミムを与えたまえ。」 (サムエルの書)


バルバロ訳の聖書は、注釈も充実しています。
ウリム、トンミムについての説明がありました。

注)ウリム、トンミムは、大祭司が神託を告げるときに用いていたさいころのこと。「真理の告げ」という意味のこのさいころを、先の小袋(エフォド)に入れていた。



管理人は、「ウリム」と「トムミム」を、
コエーリョが作った物語だとばかり思ってたんです。
このモチーフが気に入って、
モレスキンのノートに石をはめ込んだりまでしました。
IMG_2623.jpg

ところが昔、実際に、使われていたんですね。

驚きました!
自分が「知らなかったこと」が衝撃です。

聖書を知っているのと、知らないのとは、大違い!

やっぱり、白取先生の言うとおり~


参考記事)

2011-12-19  『頭がよくなる思考術/白取春彦』~この本を読めば、頭がクリアに!

2012-01-13 モレスキンに『アルケミスト』の「ウリム」と「トムミム」をはめ込んでみた~物語の持つ真実


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コメント

私も今日図書館で借りました!
本を借りるのは良くない的な内容があったように思いますが今金欠なもので…

Re: タイトルなし

そういえば、そんなことが・・・・・・
私は図書館で借りて、読んで気に入ったら、その後購入する本も多いです。

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