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つくしペンケースにツバメを飛ばす~生活に「物語」を取り入れよう

「物語」が大好きです。

今日のテーマは

 生活に「物語」を取り入れよう

ということで、

「つくしペンケース」にツバメを飛ばしてみました!
IMG_5094.jpg  

つくし文具店の「つくしペンケース」はとても使いやすい優れものです。
 
ファスナーがぐるりと回って全開します。
 IMG_5080.jpg
 


このペンケース、ファスナーを閉じていると、
上下がわからないことがあります。

そこで、上下を間違わないように、
ペンケースの上側の角に目印をつけて使っています。
 
 
つくしペンケースは2個持っています。

初代はこちら。
ボタンを目印にしたのですが、
何だかあまり楽しくない。
IMG_5093.jpg
 
 
 
2代目のペンケースは

「物語のモチーフ」をつけることにしました。
 
 
 オスカー・ワイルドの『幸福な王子』です。

 
 
 
「幸福な王子」は純金で覆われ、宝石で飾られた像です。
非常に美しいので、町の人たちの誇りでした。 
ところが王子は、貧しい人や苦しんでいる人がたくさんいることを知り、
心を痛めていました。
 
あるとき一羽のツバメがエジプトへ渡ろうとして 王子の足元にとまりました。

王子はツバメに
「ぼくのかわりに、貧しくて困っている人に宝石を届けて欲しい」と頼みます。

 
ルビーは王子の剣の柄の飾りでした。
ツバメはそれを、病気の子供を抱えた貧しい母親に届けました。

IMG_5084.jpg
 
 
 
 
 
サファイアは王子の両目です。
ツバメはそれを一つずつ、
売れない劇作家と、マッチをなくしたマッチ売りの女の子へ届けました。

IMG_5085.jpg
 
 
 
 
 
両目を失った王子のために、ツバメはエジプトに渡るのをやめました。
ツバメは王子を愛していたのです。
 
ツバメは寒い冬のさなかに、
王子のかわりに町を飛び回って、貧しい人を探しました。
そうして王子の体から純金をはがしては、その人たちに届けたので、
王子はすっかりみすぼらしくなりました。
 
ある日ツバメは死んでしまい、
王子の鉛の心臓は二つに裂けました。

 
 
 
とても悲しくて、美しくて
そして大好きな物語です。
 
 
このツバメをつけたときから、このペンケースは
単なる「つくしペンケース」ではなくなりました。
 
 
なにげない日常的な持ち物ですが、
自分だけの特別な、大事なペンケースです。
 IMG_5088.jpg

参考記事)
2011-10-12  つくしづくしの文房具~つくし文具店から


 
 
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