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ブックレット『ろうそくの炎がささやく言葉』が出ています~本の連鎖を楽しもう

『ろうそくの炎がささやく言葉/管啓次郎・野崎歓編』を、
先日紹介させていただきました。

『ろうそくの炎がささやく言葉/管啓次郎・野崎歓編』(8月10日エントリー)

同書の出版社 勁草書房 のホームページに
執筆者たちが選ぶ「ともしびとなる本」ブックレット
というのが掲載されています。

勁草書房のサイトはこちら

『ろうそく本』(と、称されているようです)は、
ろうそくの炎で朗読して楽しめる詩や短編を集めたアンソロジーで、
その売り上げの一部が 「東日本大震災」復興支援のために寄付されます。

このブックレットは、『ろうそく本』の執筆者の方々が選んだ「ともしびとなる本」を
簡単に紹介してくれるものです。
ほんの数ページですが、とても興味深いので、ぜひのぞいてみてください。

たとえば、柴田元幸先生が選ばれたのは・・・・

『フランケンシュタイン』!

フランケンシュタインというと、恐ろしいイメージしかないのですが、
考えたら、原作って読んだことありません・・・
作者はメアリ・シェリー、あの有名な詩人パーシー・シェリーの奥さんです。
俄然、興味がわきました!

他にも例をあげてみますと
『成功へ導く言葉 中村天風』(谷川俊太郎)
『こうちゃん 須賀敦子』(岬多可子)
『焚書 World of Wonder 鴻池 朋子 』(工藤庸子)
『海からの贈り物 リンドバーグ』(菅啓次郎)
()内は、選んだ人

などなどです。

○本の連鎖を楽しもう

一冊の本を読んだときに、次に読むべき本があらわれてくる・・・
こういう本の連鎖が大好きです。

ブックレットで紹介されているなかで、『銀河鉄道の夜 宮澤賢治』、
『パルムの僧院 スタンダール』、『幽霊―或る幼年と青春の物語 北 杜夫』、
などはもともと大好きな本です。

でも、それ以外の本はほとんど知りません。
とても自分では考えつかないラインナップです。
そこで、この「知らない本」たちを、端から読むことに決めました!

○普段は手にとらない本こそ

まだ読んではいないけど、いかにも自分の好みそうな本もあります。
でも、今回そういう本は後回しです。

自分でじっくり考えて選んだ本は、どうしても片寄りがち。
こういう機会にこそ、絶対自分からは手を出さないような本を読むつもりです。
もちろん、結局自分向きではなかったというケースもありますが、
読んでみないとわかりませんから!

○人のお勧めにのる

今年の管理人のモットーの一つは「人のお勧めにのる」です。

このブックレットを貴重な出会いの一つと考えて、
読書の範囲を広めていきたい思います。

管理人は、みなさんがtweetされている本も結構読んでいます。
面白そうな本があったら、必ずtweetしてくだいさいね。
できたら、その本のなかの「好きな一文」をつぶやいてください。

そうしてもらうと、なおさら嬉しいです~

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