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落ち込み対策~抜書きノートで心を開放

「選外通知」が、昨日またもや送られて来ました・・・

「・・・まことに残念ながら、わずかな差で、
ご期待に添いかねる結果となりました。・・・」


心底がっかりしました。
これは「通る可能性が高い応募」だったんです。

一昨日の「選外通知」で、打ちのめされていたのに、
その上にまた殴られて、地面にめりこんでしまいました。

一昨日の話はこちら
『夢をかなえるゾウ』の教え~応募し続ける


いくら管理人が「それでも諦めない」と言っても、これはあんまりです。
せめて、もう1週間後に来てほしかった。
1日おきじゃあ・・・ショックから回復できません。

今日は、このように落ち込んだ時の対処方の紹介です。

今朝、まさに管理人が実体験しました。
間違いありません。
この方法は効きます!

抜書きノートを作りましょう!

①今朝何が起こったかというと


いつもの朝カフェで、抜書きノートを眺めていました。
昨日の落ち込みを引きずったままです。
「元気の出る言葉集」とかではありません。
小説や評論の抜書きノートで、ブログで紹介する部分を選んでいたのです。
そうしているうちに、なんだか、少し心が軽くなって来たのに気づきました。

眺めていたのは、
阿部 謹也『自分のなかに歴史をよむ』 、河上 徹太郎『私の詩と真実 』、
ヴァージニア・ウルフ『ダロウエイ夫人』などです。

ちっとも楽しげな本ではありません。すごく真面目、あるいは暗いです。


②抜書きノートがなぜ効くのか~心が開放されるから

どうみても、「元気が出る」というモードの言葉や文章ではありません。
真剣な勉学、過去と未来、生と死などといった、深いテーマの抜書きです。

先生があるとき、「解るということは、それによって自分が変わるということでしょう」
と言われたことがありました。(『自分のなかに歴史をよむ』


饒舌に聞き手が必要であるように、沈黙にも相手が要る。(『私の詩と真実 』)

こういう言葉を読んで、そのあまりに真剣な態度に心を打たれます。


死は挑戦だ。(『ダロウエイ夫人』)

なぜこの言葉で心が軽くなるのでしょう。

ダロウエイ夫人は「生きるか死ぬか」で悩んでいます。
そんなときに、管理人の悩みはあまりに「即物的でつまらない」と思えたわけです。

阿部 謹也は歴史で、河上 徹太郎は文学や音楽で、大きな貢献を果たしました。
二人が格闘したのはとても大きな世界だったはずです。
それに比べると、管理人が格闘しているものは、なんて小さいのでしょう。
そんなことで落ち込むなんてばかばかしいと気がつくと、
一気に目の前が開けました。
実際に目の前がぱっと明るくなりますよ。

たまたま抜書きしたページが、重くて真剣な言葉が多かったおかげで、
管理人はつまらない心の悩み、視野の狭さから開放されました。



③抜書きノートをつくる~好きな言葉だけで

この方法では、抜書きノートがないと、話ははじまりません。
まずは抜書きノートを作りましょう。
ノートは何でも構いません。
読んだ本の好きな言葉を抜書きして、書きためておいてください。
好きな言葉で一杯にしてください。
抜書きは、元気な時に読み返しても楽しいものです。
作って損はありません。

落ち込み対策としては、「やたらと元気づける」言葉ではない方がいいと思います。
つらいときに、「がんばれ!」って言われたくないのと同じです。
哲学的な言葉、深遠な言葉も混ぜてください。
「広い世界を感じさせる言葉」があるといいですね。

④どんな言葉がひびくのか

管理人は、もともと抜書きが趣味なのです。
ところが落ち込んだときにどんな言葉が効き目があるかは、
自分のことでもわかりません。

実際、今朝読んだ抜書きで気持ちが楽になったのは、まったく意外なことでした。

言葉が心にひびくのは、その人の弱い部分を照らすからだと思います。

普段から、好きな言葉、好きな文章を、なるべくたくさん集めておきましょう。



ところで、あまりに落ち込みがひどい場合ですが、
そんなときは、抜書きノートなんか読まないで、

寝てしまいましょう!それが一番です。

実は昨日管理人も・・・ふて寝しましたよ!


管理人の作った抜書きルールです。よかったら読んでみてください。
抜書きマニア 七つの法則


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