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チョコレートについて語るときに私の語ること

ヴァレンタインの季節などとは関係なく、私はチョコレート
大好きです。
  
  好き?     いいえ・・・・
 
      深く、深く、愛しておりす! 
 
今までに実際食べたチョコレートについて、熱く語ることは
やぶさかではありませんが、『ニ転び日記』は、抜書きメインの
ブログなので、本日も、抜書きをお届けします。 
  
 ○『ソニア・リキエルのパリ散歩

 ソニア・リキエルは大のチョコレート好きです。
 


だからチョコレートは一晩の理想的なパートナーであり(それは間違い)、幸福のお供であり(ホント)、孤独の処方箋となり(間違い)、失恋した人を慰めることができる(間違い)。


美しいチョコレートは、アーティストの作品や、彫刻や、版画のように、限定番号入りにしたほうがいい。


○『カッコいい女!/夏木マリ

夏木マリは、時々思い切りチョコレートを食べるそうです。
どうみても、チロルチョコではなさそうですね。 


この映画の日には楽しみがもうひとつある。フードだ。大好きなチョコレートを、トレーいっぱいにのせて食べたいだけ食べる。この一日だけ。太るとか考えず、自堕落に甘いものに埋もれ、映画を観るのだ。深夜になればホットチョコレートを作って、エルメスのカシミアのストールを膝にかけ、アロマを焚いて居心地をよくする。至福のときである。この一日だけは、ストレスも私に話しかけない。

 
○『贅沢貧乏/森茉莉

森茉莉の描く世界は独特です。

「チョコレート」ではなく『チョコレエト』ですよ! 


ヴェルモットやグラアブ・ド・セック、イングランド製のうずらの卵大のアルモンド入りネスレエ・チョコレエトも稀には買うというのは、大変なことである。
日の丸日東紅茶にリプトンの香いをかぎあて、アメリカのチョコレエトをかじりながら太陽の燃えおどるエチオピアや西インド諸島のカカオの収穫時を空想し・・・
 


『パリのクローディーヌ/コレット

お転婆なクローディーヌは、チョコレートを暖炉で焼いているようです。おいしいのかな?


ベッドから飛び出し、暖炉の大理石の前にあぐらをかき、いくつかピンセットの足にさし、火の上にたてかけたチョコレートを焼くのにおわれているこのクロディーヌ(・・・)火にさらされた表面が柔らかに、黒くなり、こげ、ふくれると、私は小さなナイフの刃でそれを持ちあげる・・・火に焼いた巴旦杏か、ヴァニラ入りのグラタンみたいなすばらしい味!

 

○『ショコラ/ジョアン・ハリス

王道ですね。ダイエット中には禁断の本です。
そして、表紙もとてもおしゃれです。

ショコラ (角川文庫)           ショコラ (角川文庫)    


文庫の表紙はアソート・チョコレートっぱくて可愛いですが、 




ショコラ (BOOK PLUS) ショコラ (BOOK PLUS)


単行本の、シンプルで渋いピンクも素敵です。






グラスに注いだ熱いチョコレートの上に泡立てクリームと削りチョコをのせ、その横にクリーム入りチョコを添えて,カウンターに出した。ジョゼフィーヌはしばらく目を細めてグラスを見つめてから、そっと口をつけた。
 
唇をつけるとチョコの一番外側の殻がかすかな抵抗を示し、なかから柔らかなトリュフが溢れだし・・・そう、これには、まるで上等なワインの芳香のように、香りと味が層になっている。まず最初に立ちあがるかすかな苦味、そして挽きたてのコーヒーの芳醇な香り。口中の温もりによって生命を吹きこまれた香りが,鼻孔を満たします。思わずうめきをあげてしまう悪魔の味わい・・・。

 
チョコレートについての抜書きは、いくらでもできますが、
ますます食べたくなるので、この辺で・・・

最後に、私の作った『チョコレートモンスター三原則』です。

20091127日ツイート)

 

第一原則 チョコレートのカロリーは気にしない

第二原則 チョコレートの誘惑には潔く負ける 

第三原則 チョコレートは誰にでもすすめる

 
 
この世の中に、チョコレートがあって、本当にしあわせ・・・

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TAG : チョコレート ジョアン・ハリス 森茉莉 コレット

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